ソードアート・オンライン プログレッシブ4
著者:川原 礫/abec
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048655668
「……別にこれ、デートとかそういうんじゃないからね」 劇場映画化も決定したSAO最新刊! 自身の仮想体(アバター)の死が現実の死となるデスゲーム《ソードアート・オンライン》に閉じ込められて二ヶ月弱。攻略の最前線であるキリトとアスナは第五層へと到達していた。 迷路のような街並みと極端に森や川などの自然が少ないこの≪遺跡エリア≫エリアで、二人はゲームの醍醐味でもある≪遺物拾い≫をこなし、アイテムやコル(お金)を稼いでいく。一度第四層に戻り、ダークエルフの城主ヨフィリスから≪クエスト報酬≫をもらったのち、続いてキリトは街の地下墓地で発生する小規模な《クエスト》のクリアを提案する。アスナも賛同するが、それが彼女の不幸の始まりだった。 そのクエストには、強力なレイピア使いであるアスナがもっとも苦手とするモンスターが登場するからだ。 そう、墓地といえばーー。 果たして、アスナは恐怖心を克服し、第五層を攻略できるのか……?
読者のトーク・感想
評価:3点
シリーズ全体を通した序盤の掴みの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:3点
今巻はラストの余韻の展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:4点
サブキャラの序盤の掴みへの絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。