最後の魔法
最新刊:最後の魔法(2026年3月30日発売)
著者:駄犬
魔法の本質は願いよ。呪文なんて必要ないわ。魔法使いが存在する現代。しかし科学の発展により役割を失い、その社会的地位は高くない。そんな世界で魔法使いを目指す南雲桜子と、彼女を支える一般人の志波凜。小学校で出会った二人は、親友として多くの時を共に過ごし、次第にそれぞれの道を歩み始める。果たして彼女たちの人生の先にあるものとは。そして最後の魔法とは何か。これはひとりの魔法使いが起こした奇跡の記録。
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
魔法使いが科学に食われて食い扶持を失った世界、という設定を異能バトルに一切使わないのがこの本の選択。呪文は要らない、魔法の本質は願いだと言い切ってしまった時点で、桜子は一生に一度しか切れない札を抱えることになる。凜が一般人のまま隣にいる距離感も含めて、後からじわじわ効いてきた。