後宮の双子星 氷の官吏はお飾り皇帝を甘やかさない

最新刊:後宮の双子星 氷の官吏はお飾り皇帝を甘やかさない(2026年7月15日発売)

著者:古河樹

擂国を治める皇帝・桜狼は、残忍な皇太后や、いがみ合う妃嬪たちに嫌気がさし、後宮から足が遠のくばかり。 幼馴染みの宦官・紫燕に「お前と遊んでいたい」とこぼせば「だから<お飾り皇帝>と言われるのですよ」と口うるさい。 お飾りだなんて誰が言うんだーー。 「私です」「お前かよ!」 振り回される桜狼だが、右腕たる紫燕はとても優秀で、鮮やかに妃たちの悩みを晴らしていく。 一方で皇太后の悪事は留まることを知らず、ついに紫燕の命まで盾に。桜狼達は事件を解決できるのか? 上下逆転主従の痛快後宮譚! 第一章 いつか、蒼に還りゆく 第二章 鳥かごの花たち 第三章 後宮の芝居 第四章 星の瞬き、龍の呼び声

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:4点

お飾りだなんて誰が言うんだ→「私です」で笑った。皇帝より宦官のほうが有能で口うるさい、という上下逆転を、最後まで主従の情でごまかさずに通してるのが良い。皇太后まわりは割と正統派に暗いので、そこの温度差も効いてる。