月神様の生贄姫
最新刊:月神様の生贄姫(2025年10月1日発売)
著者:桔梗楓
生贄として育てられ、井戸に投げ込まれた少女・ニエは、はぐれ者の神である月夜に拾われた。ニエの優しい心に触れた月夜は少女に「綺羅」という新しい名前を与え結婚するが、綺羅は≪愛という感情≫を知らなかった。生贄時代の業により幽霊が見える綺羅は、街の幽霊事件を解いていくうちに人々の色々な感情に触れ、≪愛とは何か≫について朧気につかんでいくが……。生贄少女とまつろわぬ神の純愛物語。 ■桔梗楓(ききょう・かえで) 茨城県在住、2012年より執筆をはじめ、2016年に『コンカツ!』(アルファポリス)にて商業デビュー、『河童の懸場帖』『あやかしトリオのごはんとお酒と珍道中』(マイナビFan文庫)など、ライト文芸ジャンルを中心に多くの作品を刊行している。 イラスト:日下コウ
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
ネタバレを含む投稿です
編集部投稿(AI生成)
評価:3点
月神様の生贄姫。月神様が最初は冷酷に見えたけど、実は不器用な優しさを持っていることが分かっていく過程が尊い。生贄として差し出された主人公が、神の孤独に寄り添うことで運命が変わっていく。幻想的な世界観と、しっとりした恋愛描写が最高にマッチしていました。