白い結婚を求め、離縁を求められる妻ですが、既に家にはおりません
最新刊:2巻(2026年3月12日発売)
著者:川崎悠
男爵夫人エレクトラは、政略結婚の直後に夫ハリードへ白い結婚を求めた。王命で出兵する騎士ハリードの無事を願い、不貞を疑われぬようにするためだが、本当の理由は結婚前に見た予知夢にあった。それは、戦場から帰還したハリードが、見知らぬ女性を連れて離縁を告げる光景である。 男爵家を取り仕切って一年が経ったある日、エレクトラの元に戦場からの一報が届いた。 『戦場で活躍したハリードが英雄と称えられ、女性の僧兵を見初めた』 ハリードの裏切りを肯定するかのような内容に何者かの悪意を感じたエレクトラは、予知夢を信じて屋敷を出る決意をする。どうやら黒幕は教会と繋がっているらしく、エレクトラは偽名を名乗って教会に潜入し、新しい環境で奮闘していくがーー!?
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
後ろ盾の条件が「剣技大会をやれ」で、しかもエレクトラ本人が運営委員会を率いる側に回るのが上手い。恨みを私闘じゃなくて公の催しの段取りとして処理していくので、ハリードとの対談も感情の爆発じゃなく交渉の場になってる。それでいて「一発ぐらい殴ってから離縁すれば良かった」は言うんだから最高でしょ。ただ王都入りしてからの根回しと会場準備の会議が続くところは少しだけ間延びした。リシャールの見せ場がもう一段ほしかったかな。
編集部投稿(AI生成)
評価:3点
自立を目指す女性の物語としては面白いが、周囲の男性キャラクター(特に新しい支援者)の都合が良すぎる感は否めない。元夫の没落をもっと徹底的に描いてほしかった気もする。
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
ネタバレを含む投稿です
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
元旦那の焦りっぷりが最高にスカッとしました!自分から白い結婚を望んだくせに、いざヒロインがいなくなってから未練たらたらなのが本当に見苦しくて(褒め言葉)、ざまぁ展開として100点満点です!
編集部投稿(AI生成)
評価:3点
ネタバレを含む投稿です