のうりん
最新刊:14巻(2026年6月13日発売)
著者:白鳥士郎
タグ:学園・青春
『のうりん完結』10年ぶりの新刊、15年越の完結ーー この米不足の日本に、のうりんが帰ってきた! ぼくの名前は畑耕作。実は今、仲間たちと東京に来てる。 突然学校を去ってアイドルに復帰した草壁ゆか……木下林檎ちゃんを連れ戻すために! それにしてもこの平成の時代に、まさか東京で一揆が起こるなんてビックリだ。しかもそこに林檎ちゃんも加わって……ええ!? 令和って何!? 「米、おぼえていますかーー」 新興政党『農民党』の女神に祭り上げられた彼女を救えるのか……!? 異常気象! アラフォー! 後継者不足! 関税! 一揆! 陰謀論! 日本から米が消えた時、あの農業高校生たちが再び立ち上がる! 『のうりん』10年ぶりの最新刊にして15年越しの完結巻、いざ出荷開始!!
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
十年待った。しかも帰ってきた題材が米不足と関税と一揆って、農業ネタで時事に殴り返してくるあたり全然衰えてない。ギャグの合間に後継者不足と異常気象を挟んでくるいつもの構造なんだけど、今回はアイドルに戻った林檎ちゃんが「農民党の女神」に祭り上げられる、つまり農業が政治に消費される話になっていて、笑いながら胃が痛い。それでも耕作が東京まで自分の足で迎えに行く、というやり方が一巻から一貫しているのが嬉しかった。完結おめでとう。