ソードアート・オンライン16 アリシゼーション・エクスプローディング

著者:川原 礫/abec

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048653077

人界暦三八〇年十一月。 アンダーワールド全土を混沌に巻き込む≪最終負荷実験≫の幕が上がる。 暗黒神ベクタことガブリエル・ミラー率いる侵略軍50,000に対するは、整合騎士ベルクーリ率いる人界守備軍3,000。 ≪霜鱗鞭≫のエルドリエ、≪熾焔弓≫のデュソルバート、の副団長・≪天穿剣≫のファナティオら整合騎士は、数的劣勢を跳ね返すべく奮闘を続けるが、敵軍の尖兵たる山ゴブリン族は奸計を用いて防衛線をすり抜け、後方の補給部隊を狙う。心神喪失状態のキリトを守る少女練士ロニエとティーゼに危機が迫る。 更に、侵略軍一の奸智を誇る暗黒術師ギルド総長ディー・アイ・エルもまた、恐るべき大規模術式によって守備軍の殲滅を図る。対する守備軍の総指揮官、整合騎士長ベルクーリがとった作戦とは……。そして、現実世界からアンダーワールドへログインしたアスナの行方はーー!

読者のトーク・感想

評価:5点

キャラの掛け合いが絶妙すぎる。バトル描写の場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。

評価:3点

今巻は異世界の設定の展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつ、文体のテンポという切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。

評価:5点

最初の数ページで引き込まれました。序盤の掴みがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。