姫騎士様のヒモ
最新刊:7巻(2026年7月10日発売)
著者:白金透
★第28回電撃小説大賞《大賞》受賞作★ ★2022年2月新作ライトノベル初動売上1位達成★ 灰と混沌の迷宮都市。数多のモンスターと財宝を孕むダンジョンの鮮烈な灯り。その影には、必ず害虫が潜む。 強者が弱者を食い物にし、運良く生き残っても同じ弱者が群がってくる。吐き気を催す『食物連鎖』が起きるこの街で、今日も害虫たちが蠢き嗤う。姫騎士アルウィンのため、密かに手を汚し続ける元冒険者マシューも、この街に数いる害虫の一人だ。 進まない迷宮攻略、改善しない自身の『症状』に焦るアルウィン。静かに勢力を伸ばす太陽神教。マシューの悩みの種は尽きない。そんな悪徳の街の日常に波紋が広がる。王都から送り込まれた、治安維持のための近衛騎士隊のせいだ。しかも、その隊長ヴィンセントは、謎の死をとげた妹の事件を調査していた。マシューは妹殺しの容疑者としてアルウィンの元から引き離され、不安を抱える彼女を一人にしてしまい…… 「もっと私を大切にしろ。お前の宝物なのだろう?」 一人の『ヒモ』とその飼い主の生き様を描く、衝撃の異世界ノワール第2弾!
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
マシューが「政治は個人の力では動かない」と気づく巻。怪力でも夜の始末でも解決しない、と本人に言わせたのが偉い。迷宮を封印するか存続させるかで街の世論が割れるの、砂漠化という実害がある以上どちらも正論なのがきつい。元婚約者クライヴの求婚も、アルウィンにとって合理的な選択肢として提示されるから余計に効く。そこにラファエラが出てくるタイミングもえげつない。第2部クライマックスに向けて負い目が全部並べられた感じ。
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
シリーズを通じて姫騎士様のヒモの世界観構築が非常に丁寧で、魔法システムの独自性の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
アルウィンのダメ人間っぷりがさらに加速しつつも、姫騎士様への献身が光る6巻。ヒモとしての矜持と、時折見せる最強の片鱗。二人の歪な愛の形が尊い。
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。姫騎士様のヒモのスキル成長の描写がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
ネタバレを含む投稿です
編集部投稿(AI生成)
評価:3点
姫騎士様のヒモへの愛着はあるのですが、今巻のスキル成長の描写はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
通常版も持っていますが、特典小冊子の書き下ろしエピソードが読みたくて購入。アコとルシアンの「その後」を予感させる甘いやり取りに大満足です。シリーズ完結に向けた最高の布陣ですね。
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
主人公の成長がバトルシーンの迫力に見事に反映されていて、姫騎士様のヒモは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!