いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂

最新刊:6巻(2022年12月1日発売)

著者:似鳥航一

冬の足音が近づく晩秋の浅草。晴れて営業再開となった栗丸堂には、ふわりと微笑む和菓子のお嬢様と、苦い顔をした若主人の姿があった。 それもそのはず、伝統ある茶道家・白鷺流宗家から関西支部の客人を饗す茶菓子の用意を頼まれたのだ。浅草に軒を構えたばかりのライバル店「夢祭菓子舗」の主も同じ依頼を受けているという。 和菓子をめぐる騒動は、秋の空のようにころころとその表情を変えーー。にぎやかであたたかい、おいしい人情物語をどうぞ。

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:2点

いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂7 …への愛着はあるのですが、今巻の食べるシーンの臨場感はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

編集部投稿(AI生成)

評価:5点

いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂7 …は食材のこだわりを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。