ゴブリンスレイヤー9

シリーズ:ゴブリンスレイヤー

ISBN:9784797398120

ただの配達。ゴブリンスレイヤーですら、そう思っていた。 牧場の手伝いで配達に出たゴブリンスレイヤーは牛飼娘とともに、ゴブリンの大群に待ち伏せされる。それは、ある祈らぬ者の策謀だった! 一方、ゴブリンスレイヤー不在の一党は、見習聖女の託宣(ハンドアウト)より、雪山を目指すことに。そこは、氷の魔女の統べる永久(とこしえ)の冬の領域だった! 包囲された雪の廃村で、牛飼娘を守り、孤軍奮闘するゴブリンスレイヤー。彼不在の中、女神官は、ゴブリンではない怪物たちの脅威と対峙し、一党の行動を決断していくーー。 「--手は、あります」 蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第9弾!

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:4点

9巻。今回はゴブリンの脅威が王都の地下に忍び寄る展開。上下水道という現代的な構造を活かしたタクティカルな攻防が見応え十分です。剣の乙女との再会もあり、彼女の心の傷に寄り添うゴブリンスレイヤーの不器用な優しさが光っていました。神々の盤上の駒に過ぎないとしても、抗い続ける意志が熱い。